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2026年中古iPad購入のとき【選び方と注意点】

中古iPadは新品よりも価格を抑えて手に入る魅力がありますが、じぶんに合わないiPadを選ぶと「思ったより動きが遅い」「容量が足りない」といった失敗につながることもある。この記事は、中古iPadを選びで、考えるべき用途別のスペック目安、OSサポートの確認ポイント、中古購入でチェックしたい保証内容、中古市場で特にコスパの良いモデルまで解説。

目次

用途に合ったiPadのスペック選び

中古iPadが近年では人気

中古のiPadを選ぶとき、まず最初に考えるべきなのは「何に使うのか」
曖昧に選ぶと、性能が足りなかったり、逆にオーバースペックで無駄に高い買い物になったりします。

重要なのはチップ性能ストレージ容量。チップとはiPadの頭脳のような部品で、処理速度に大きく影響します。
ストレージはデータを保存する容量のことで、アプリや動画、写真などをどれだけ保存できるかに関わります。

目安としては次のように考えると分かりやすい。

  • 3Dゲームや動画編集:M1チップ以上
  • 設定を落としてゲームや動画編集:A14チップ以上
  • 読書・勉強など軽い用途:それ以下でも問題なし

ストレージ容量も用途で変わります。

  • 動画編集:256GB以上
  • ゲーム・お絵描き:128GB以上
  • 読書や勉強:64GB以上
iPad選びの基準を図解説明

あなたが使うアプリによっても必要容量は変わります。例えば動画編集アプリやゲームは容量を多く使うことがあります。
気になるアプリがある場合は、必要容量を調べておくと失敗しません。

画面サイズは性能よりも使い方のスタイルに関係します。持ち運びが多いなら小型、大きな画面で作業したいなら大型が向いています。
特にこだわりがなければ、11インチを選ぶと扱いやすいです。

他にApple Pencilなどの周辺機器も用途によって重要になります。
お絵描きなどクリエイティブ用途では、ペンの世代によって使い勝手が大きく変わるので注意したいところです。

OSサポート期間の長さ

iPad専用のiPadOSは機種ごとにOSアップデートの配信期間が異なる

例として、2022年に発売されたiPadモデルのiOSサポート状況

モデル 発売日 搭載CPU iPadOS 27 最新OSへ更新できる残り期間の推定 メジャーOS対応終了の推定
iPad(第10世代) 2022年10月26日 A14 Bionic 対応予定
(Apple公式)
あと1~3年程度 2027~2029年頃
iPad Air(第5世代) 2022年3月18日 Apple M1 対応予定
(Apple公式)
あと2~4年程度 2028~2030年頃
11インチiPad Pro(第4世代) 2022年10月26日 Apple M2 対応予定
(Apple公式)
あと3~5年程度 2029~2031年頃
12.9インチiPad Pro(第6世代) 2022年10月26日 Apple M2 対応予定
(Apple公式)
あと3~5年程度 2029~2031年頃

※2026年8月5日時点の情報です。現在の正式版はiPadOS 26.6。iPadOS 27は2026年秋に公開予定で、表に掲載した4モデルはApple公式の対応機種に含まれています。

※Appleは各iPadのメジャーOS対応終了時期を事前に公表していません。「残り期間」と「対応終了時期」は、過去のiPadが発売後おおむね5~8年間メジャーOSへ対応してきた実績、搭載CPU、製品シリーズをもとにした推定です。終了時期を保証するものではありません。

※メジャーOSへの対応終了後も、重要なセキュリティ更新が一定期間提供される場合があります。セキュリティ更新の終了時期もAppleから事前には公表されていません。


中古iPadを選ぶとき、性能と同じくらい大事なのがiPadOSの対応状況
iPadOSとはiPadの基本ソフトのことで、スマートフォンでいうiOSと同じ役割を持っています。

アプリの中には、かなり新しいOSを要求するものがあります。例えば動画配信アプリやビジネスアプリでは、最新OSに近いバージョンが必要になることがあります。古いOSしか使えないiPadだと、アプリ自体がインストールできない場合もあります。

iPadは一般的に発売から約7年程度OSサポートが続く傾向があります。長く使いたいなら、
少なくとも発売から5年以内のモデルを選びたいところ。

OSは古いバージョンにもセキュリティ更新が配布されることがあります。ただし更新は不定期で対象も限られます。
安心して使うなら、できるだけ新しいOSに対応しているモデルを選びたいですね。

中古iPad・タブレット購入で確認する保証

中古iPadは新品と違って、購入後のトラブル対応が店ごとに大きく変わります。
多くの中古ショップでは保証が付いていますが、その内容はかなり限定的です。よくあるのは次のような保証。

  • 初期不良保証
  • アクティベーションロック(いわゆる赤ロム)保証

保証期間もショップごとに違います。1か月保証と書いてあっても、実際には商品ごとに対象外のケースもあります。
購入前に「この個体の保証が何日あるのか」を確認しておくと安心です。

もし近くに中古ショップの店舗があるなら、実物を見るのもおすすめです。
外観の傷やバッテリーの状態などを確認できますし、店員に質問することで安心感も得られます。

もう一つの選択肢として、Apple公式の整備済み製品もある。価格は少し高めですが、品質面では安心しやすい選択です。

中古iPad市場で見えてくるコスパ良いモデル

中古iPad価格を見ていくと、モデルごとにコストパフォーマンスの違いが見えてきます。

まず無印iPadは、意外とコスパが高いとは言いにくいモデルもあります。性能と価格を比較すると、Airやminiの方が魅力的な場合が多いです。
その中では第9世代iPadが比較的バランスの良いモデルです。

iPad miniは全体的に価格が低め。特に次の2つは狙いやすいモデルです。

  • iPad mini 第5世代
  • iPad mini 第6世代

読書や勉強など軽い用途なら、このクラスでも十分使えます。

コスパ重視で見ると、iPad Airの中古市場はかなり魅力的です。A14チップのAir第4世代は4万円以下で見つかることもあります。
さらに新しいM2モデルも、性能を考えると中古価格はそこまで高くありません。

iPad Proも人気ですが、Airとの比較が悩ましいところです。同じチップ性能ならAirの方が安く買えるケースもあります。
ただしProには120Hzの高リフレッシュレート(画面の滑らかさ)という大きな特徴がある。

この機能はゲームやお絵描きで体感しやすいので、用途によって価値が変わります。

ゲーム用途で選びやすいiPadモデル

ゲーマーはiPadに求める基準が違う

ゲームを快適に遊びたいなら、性能はある程度必要。特に3Dゲームではチップ性能が重要。

しっかりゲームを楽しみたいなら、候補に入るのがiPad Pro 11インチ 第4世代(M2)。
高画質設定でも60FPSで動かせるゲームが多く、長く使いやすい性能があります。

少し予算を抑えたい場合は、iPad Pro 11インチ 第3世代(M1)も良い選択。
M2より性能は少し下がりますが、多くのゲームは問題なく動きます。M1以上が必要なゲームにも対応しています。

音ゲーやFPSなど、120Hz表示を重視する人ならProシリーズを選びたいところです。iPadの中で120Hzに対応しているのはProだけです。

もし120Hzにこだわらないなら、iPad Air M2もかなりバランスが良いモデル。性能は高く、価格も比較的抑えられています。

用途別に見たおすすめ方向

レポート書き込みや絵を描く用途にもiPadは人気

iPadは用途ごとに向いているモデルが変わります。中古を選ぶときは、この方向で考えると分かりやすくなります。

動画編集

M2チップを搭載したiPad Airは動画編集との相性が良いです。Final Cut Proが使えるため、本格的な編集も視野に入ります。
画面サイズは持ち運びを重視するなら11インチ、自宅中心なら13インチが扱いやすいです。

お絵描き

お絵描きは画面が大きいほど作業しやすくなります。13インチのiPad Air M2は、メモリも多くレイヤーを多用するアプリにも対応しやすいです。
滑らかな描写を重視するなら、120Hz対応のiPad Proも候補になります。

勉強や資料作成

この用途では性能要求はそこまで高くありません。ただ長く使うことを考えるなら、M2チップのiPad Airが扱いやすいモデルです。
持ち運びを重視するならiPad miniも便利です。

動画視聴

大画面で動画を楽しみたいなら12.9インチのiPad Proが魅力です。
XDRディスプレイという高コントラストの画面を搭載しているため、映像の迫力が出ます。価格を抑えるならAir第4世代も選びやすいモデルです。


中古iPadは、選び方を理解するとかなりコスパの良い買い方になります。
ただし性能、OSサポート、周辺機器など確認するポイントは多いです。

用途をはっきりさせてからモデルを選ぶと、後悔の少ない中古iPad選びができます。

ただし、中古端末は、使っているうちにバッテリーの劣化や画面トラブルなどが起きることも。

そうしたトラブルが起きたときは、本体を買い替える前に修理という選択肢を考えることで、
費用を抑えて端末を使い続けられる場合がある。

もしiPadのバッテリーの減りが早い、画面が割れてしまった、充電ができないなどのトラブルでお困りの際は、
スマホ・タブレット修理店に相談するのがおすすめです。


iPadシリーズの修理・バッテリー交換は修理専門店EyeSmart

EyeSmartはバッテリー交換やiPad画面修理も受付中

EyeSmartでは、iPhoneを中心にスマートフォンやタブレットの修理相談を受け付けています。

当店では実績のある新品サードパーティ製部品を使用し、人気機種のパーツを在庫として保有しているため、
内容によっては最短即日で修理対応が可能です。修理の際もデータはそのままの状態で作業するため、
大切な写真やアプリを消さずに修理できるケースが多いのも特徴!

また、水没などメーカーでは対応が難しい故障の相談にも対応しており、修理前には無料相談と簡易見積もりをご案内しています。
明朗会計!予約なしの持ち込み相談にも対応しているため、「まずは状態を見てほしい」という方でも気軽にご相談いただけます。

スマートフォンやiPadのトラブルでお困りの際は、ぜひEyeSmartまでご相談ください。
スタッフが状況を確認しながら、最適な修理方法をご案内!


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