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スマホ乗っ取られた!?すぐ確認したい危険サインと対処

目次

スマホが乗っ取られているか不安な方へ

スマホ乗っ取りが急増

「スマホが勝手に動く」「知らない通知が届く」「電池の減りが急に早くなった」。

このような変化があると、「スマホが乗っ取られたのでは?」と不安になりますよね。

スマホには写真や連絡先だけでなく、SNS、ネットバンキング、キャッシュレス決済、仕事のデータなど、多くの個人情報が保存されています。そのため、不正アクセスや悪意のあるアプリを放置すると、個人情報の流出やアカウントの乗っ取り、金銭的な被害につながる可能性があります。

しかし、スマホが不正に利用されている場合、多くは何らかの痕跡が残ります。

今回は、スマホが乗っ取られている可能性を確認するためのポイントと、安全を守るための対処法を分かりやすく解説します。


1. 使っていないのにカメラやマイクのマークが表示される

カメラのインジケータが勝手に点灯する

iPhoneとAndroidには、カメラやマイクが使用されると画面右上に表示されるインジケーターがあります。

  • オレンジ色の点:マイクを使用中
  • 緑色の点:カメラを使用中

通話やカメラアプリ、ボイスメモなどを使っている時に表示されるのは正常です。

しかし、何も操作していないのに表示される場合は注意しましょう。

確認方法

動作した機能が通知されて履歴される

iPhone

コントロールセンターを開くと、直前にカメラやマイクを使用したアプリが表示されることがあります。

見覚えのないアプリが表示されていた場合は、そのアプリを確認しましょう。

Android

機種によっては、表示されているマークをタップすると使用中のアプリを確認できます。


2. アプリの権限を見直す

アプリの権限も確認しよう

怪しいアプリを見つけたら、まず確認したいのが権限です。

特に確認したいのは次の3つです。

  • カメラ
  • マイク
  • 位置情報

普段使わないアプリなのにこれらの権限が許可されている場合は、一度オフにして問題ありません。

削除して困らないアプリであれば、そのままアンインストールすることをおすすめします。

「よく分からないけれど残しておこう」という判断が、セキュリティリスクになることもあります。


3. 身に覚えのないアプリが入っていないか確認する

見覚えのないアプリは削除しよう

ホーム画面だけではなく、設定画面のアプリ一覧も確認しましょう。

悪意のあるアプリはホーム画面に表示されていない場合や、分かりにくい名前になっていることがあります。

もし知らないアプリを見つけた場合は、

  • 開かない
  • アプリ名を検索する
  • 不要であれば削除する

という順番で対応してください。

さらに、安全のために重要なサービスのパスワード変更も行うと安心です。


4. バッテリーの減りが急に早くなった

スマホのバッテリーは経年劣化しますが、「昨日までは普通だったのに急に減るようになった」という変化には注意が必要です。

バックグラウンドで不正な通信を続けるアプリがあると、電池の消耗が早くなることがあります。

バッテリーが減りやすくなったら注意

確認方法

iPhone

設定 → バッテリー

Android

設定 → バッテリー → 使用状況

ここで確認したいポイントは、

  • あまり使っていないアプリが上位に表示されていないか
  • 見覚えのないアプリが大量の電池を消費していないか

です。

※機種やOSのバージョンによっては、設定画面の名称や表示場所が少し異なる場合があります。見つからない場合は、設定画面の検索機能で「バッテリー」と入力して探してみてください。

怪しいアプリがあれば、権限の見直しや削除を検討しましょう。


5. 通信量が急に増えたり、本体が熱くなる

スマホが熱くなりやすい場合も危険かも

バックグラウンドで大量の通信を行うアプリは、

  • モバイルデータ通信量の増加
  • 本体の発熱

といった症状を引き起こすことがあります。

設定画面の通信量やデータ使用量を確認し、普段使っていないアプリが通信量の上位になっていないかチェックしてください。

※Androidはメーカーによってメニュー名が異なる場合があります。「データ使用量」「ネットワーク」「モバイル通信」などの項目から確認できます。


6. 広告が勝手に表示されたり画面が切り替わる

次のような症状がある場合も注意が必要です。

  • 勝手に広告ページが開く
  • 知らないサイトへ移動する
  • 急に音が鳴る
  • 画面が勝手に切り替わる

ブラウザでこのような現象が起きる場合は、怪しいサイトの通知を許可してしまっている可能性があります。

ブラウザの通知設定やサイトごとの許可設定を見直すことで改善するケースもあります。


怪しいアプリが入る主な原因

使わないアプリは消そう

SMSやメールのリンク

例えば、

  • ウイルスに感染しています
  • 荷物をお届けできませんでした
  • 当選しました

といった内容でリンクを押させようとするメッセージには注意してください。

焦ってリンクを開かず、そのまま削除することが重要です。


公式ストア以外からインストールしたアプリ

Androidでは、公式ストア以外からアプリをインストールできるため、悪意のあるアプリが入り込む原因になることがあります。

また、

  • 容量が増える
  • 一瞬で高速化する
  • バッテリーが劇的に長持ちする

といった過度な宣伝をするアプリは、不要な権限を求める場合もあります。

信頼できる提供元以外からのインストールは避けましょう。


不安を感じたときにやるべきこと

もし今回紹介した症状に当てはまる場合は、次の順番で対応するのがおすすめです。

  1. スマホのOSを最新バージョンへ更新する
  2. 怪しいアプリを削除する
  3. アプリの権限を見直す
  4. 重要なアカウントのパスワードを変更する
  5. 二段階認証を設定する
  6. 不安が解消しない場合はバックアップ後に初期化を検討する

※複数の症状が同時に起きている場合や、自分で原因を判断できない場合は、初期化する前にスマホ修理店へ相談すると、データを残したまま原因を特定できる場合があります。

これらを実施することで、多くのセキュリティ上の問題は改善が期待できます。


乗っ取られたか確認【まとめ】

スマホが乗っ取られている場合でも、多くは何らかの異変や記録が残ります。

  • カメラ・マイクの使用履歴
  • 不審なアプリ
  • 急激なバッテリー消費
  • 通信量の増加
  • 不自然な広告表示

これらのサインを早めに見つけることが、被害を防ぐ第一歩です。

普段から不要なアプリを整理し、OSを最新の状態に保つことも、スマホを安全に使い続けるために欠かせません。


当店EyeSmartからのお知らせ

EyeSmartは修理やスマホトラブルに対応

スマホの不具合は、「乗っ取りではないか」と思っていても、実際にはバッテリーの劣化や故障、アプリの不具合が原因になっていることも少なくありません。

EyeSmartでは、修理が必要な症状だけでなく、「この症状は故障なのか、それとも設定の問題なのか分からない」といったご相談も歓迎しています。

画面が勝手に動く、異常に熱くなる、バッテリーの減りが早いなど、気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。

EyeSmartの特長

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