AppleWatchの液晶交換もお任せ下さい!
アップルウォッチも落としてしまったり、ぶつけたことで、ガラスが割れてしまったり、液晶が損傷しているお客様が沢山いらっしゃいます。2022年現在ではAppleWatchSEが発売されたことで、修理と買い替えの判断が難しくなっています。AppleWatchの修理をお考えならEyeSmartへご相談くださいませ!
AppleWatchの場合修理金額はその時の為替や、パーツの価格によって変動いたします。
その他の修理価格はこちらからご参照ください
八千代市よりAppleWatchの液晶修理のご依頼
今回はAppleWatchのseries1とseries2の修理実績をご紹介させていただきます。
AppleWatchが割れてしまうときに、液晶の周り一周がきれいに抜けるように割れてしまう場合がございます。何かに押し付けたり、踏んでしまった際に、ガラスの曲面部分に力が集中して、液晶の形にきれいに割れてしまうことがございます。
写真はAppleWatchseries2のガラス割れになります。液晶サイズにきれいに割れてしまい、本体と液晶がフラットケーブルで宙ぶらりんになっている状態でした。
新しい液晶と取り換えて、修理が完了いたします。厚センサーと液晶を止めているテーブが同じになるため、分解する際に、そのテーブが切れてしまい、厚センサーも一緒に新品に取り換えることが多いです。
アップルウォッチseries2のスペックのご紹介
基本スペック | |||
---|---|---|---|
タイプ | 腕時計型 | OS | Watch OS |
画面サイズ | ディスプレイ解像度 | 340×272 | |
ディスプレイ | Retinaディスプレイ | レンズ素材 | Ion-Xガラス |
CPU | デュアルコア | メモリ | |
電源 | リチャージャブルリチウムイオンバッテリー | バッテリー容量 | |
バンド・ベルト素材 | フルオロエラストマー | 防水・防塵性能 | 50メートルの耐水性能 |
時間表示 | ○ |
AppleWatchSeries1の液晶交換
こちらも八千代市より修理のAppleWatchseries1の液晶修理のご依頼です。
2022年現在では、初代AppleWatchはバッテリーの持ちが悪く、化石状態になっていますが、思い出の品ということで、修理のご依頼を頂きました。
液晶がプラプラと割れて剥がれてしまった状態からの修理となります。
アップウォッチの液晶面はフレームと両面テープで取り付いているのですが、修理をすると両面テープの粘着が弱く、なってしまう為、しっかりと補強をして、通常仕様で剥がれないようにしていく必要があります。
特殊な両面テープでしっかりと圧着させるのですが、アップルウォッチは小さく、力を掛けるのが難しい為、輪ゴムで圧をかけて圧着させてて行きます。
輪ゴムで仮付した後に本圧着で、最終的に取り付けていくのですが・・・
経験が少ない店舗が修理を受け付けないのはこのあたりや、コストの問題で、修理を行わないのだと思われます。
AppleWatchの歴代発売日
AppleWatchの初代は2015年になり、その当時は売れないだろうと思っていましたが、現在使用されているお客様が増えてきました。ブランドの時計を使用するか、機能性を重視したAppleWatchの二択になっているように思います。今まで発売されたシリーズと発売日を掲載いたします。
Apple Watchシリーズ | 発売日 |
---|---|
Series 7 | 2021年10月15日 |
Series 6 | 2020年9月18日 |
SE | 2020年9月18日 |
Series 5 | 2019年9月20日 |
Series 4 | 2018年9月21日 |
Series 3 | 2017年9月22日 |
Series 2 | 2016年9月16日 |
Series 1 | 2016年9月16日 |
初代 | 2015年4月24日 |
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